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インラインスケートと健康

カロリー消費の優等生

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ンラインスケートは楽しいスポーツであるだけでなく、効率よく脂肪を燃焼することができます。
 ある研究によると1時間当たりの消費カロリーは913cal。ランニングで速く走るのにはかないませんが、相当な消費量といえます。(ちなみに一番上の「ランニング時速12km(8mile/h)」というのはマラソンを3時間半で走るペース!)


えてチェックしたいポイントは、関節への負担が少ないということ。地面との摩擦は転がるタイヤに吸収され、足が上下しないので腰や膝に無理な力がかかりません。


た、スケートの”足を横に押し開く動作”は、普段使わないお尻や内股の筋肉を使い、シェイプアップしてくれます。最初のうちは毎回筋肉痛になるかもしれませんが、慣れる頃にはスマートでキュッとしまった足腰になるでしょう。

画像:http://www.sheknows.com/より

らに、一直線に並んでいる上によく転がるタイヤ。いわばバランスディスクの上にずっと立っているような状態です。不安定な足元は、あなたのバランス感覚を鍛えます。実際、いくつかの自転車プロロードレースチームは、自転車に必要な筋力とバランスを鍛えるためにインラインスケートを取り入れていました。


ンラインスケートで使う筋肉は、自転車に近いといわれています。さらに自転車にはない横への動き、上半身の動きが加わり、全身の筋肉をまんべんなく、隅々まで使う効率の良いスポーツなのです。

※参考

http://www.sheknows.com/
http://www.mayoclinic.com/

スピード競技について

スピード競技の楽しさ

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ピード競技の魅力は、なんといってもそのスピード!ギアもエンジンもない、生身の人間が、その足だけで時速60kmものスピードを出します。互いに手で触れる距離にいながら、集団でものすごいスピードで走り抜けていきます。ゴール前では目前の勝利を目指して、信じられないところから足を伸ばしてきます。

技には大きくわけて3つの種目があります。
1つ目はリンク競技。1周200mのバンク付きオーバルリンクを周回します。
2つ目はロード競技。アスファルトの周回路(400〜500m程度)を周回します。
そして3つ目はマラソン競技。文字通り42.195kmから、長いものでは100km以上のレースもあります。

ンクとロードは、さらにいくつかの距離種目に分かれ、単純に速さを競うレースの他にも以下のようなレースがあります。

  1. タイムトライアル
    • 200mや300mの短距離で、一人ずつ計測します。タイムは1/1000秒の勝負になります。
  2. ポイントレース
    • 長距離のレースで、決められた周回ごとのゴールラインにポイントが設定され、通過順位に応じてポイントを獲得していきます。最終的にはゴールした順位ではなく、獲得したポイントの多い選手が勝ちになります。
  3. エルミネーションレース
    • 長距離のレースで、決められた周回ごとのゴールラインにエルミネーション(排除)が設定され、最後に通過した選手がレースから除外されていきます。最終的に完走できるのは5人程度になります。


ヨーロッパでは

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ランスやイタリア、オランダなどではスケートが盛んで、スケートメーカーや企業と契約したプロチームが、世界を転戦するツアー(World Inline Cup)もあります。

007年に行った時のオランダでは、毎週アマチュアからプロまでが参加するレースがあり、市街地の街路を閉鎖してレースをしていました。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、カテゴリごとにハイレベルなレースが行われています。入賞者やスプリントポイント獲得者には賞金も出たりします。








アメリカでは

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頃ほど過熱したブームではありませんが、世界選手権でも常にトップクラスを維持するアメリカはやはりスケート大国です。秋に開催される超長距離レース3連戦(Northshore、NY100k、AtoA)のほか、最近では世界チャンピオン・ジョーイマンティアが運営するインドアのプロレース・NSCなど、楽しい大会が目白押しです。

NYでは、緑豊かなセントラルパークでエンパイヤスケートチームが練習しています。摩天楼に囲まれながら別天地のような公園で走るのは最高です。





お隣、韓国では

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やスピードでは世界一強い国といってもいい韓国。練習も厳しいけれど待遇もすごいです。国体競技なので、各行政市が選手を雇用しています。トップになると一千万円単位の年収に。当然選手層は半端なく、地方大会であっても世界レベルの闘いが見られます。世界チャンピオンでさえも、ちょっとしたスキに負けてしまう、そんなレースが繰り広げられています。